眉月的雑感綴

今週末はバリボー三昧

前回、「バトルさんち関係の残りは週明け早々にも・・・・」と書きましたが、改めてポイントを整理すると、記事一本分まで持っていくには、ちょっと材料が足りない感じ。なので、ネタ不足になりそうな今週情報収集分とセットにして、日曜の定期更新に回すことにさせていただこうかと思います。・・・・ ということで、昨日から始まった男子背バレー世界選手権(世界バレー)アジア最終予選の話でも。えーと、スポーツ系の話題を取り扱う際には、文章のノリをよくするために、敬称は全面的に省略することにしているので、そこんとこよろしくです。

緒戦の台湾戦は2時間の放送枠を全部視聴することができました。3セット続けて25-19のストレート勝ちだったけど、まだ「エンジン全開」って感じではないですね。大竹はミスが多かったし、柳田のサーブも今一つ切れていなかった(というか、先月のワールドリーグが強烈な出来だったせいでそう見えるだけで、こんくらいが普通なのかもしれない)。石川はジャンプフローターでサーブを打つことが多かったですが、身体が万全でなくアタックサーブを自重してるのか、サーブインを優先させてた結果なのかは微妙なところ。

台湾戦では、センター陣のサーブが結構効果的でした。特に、解説の山本氏も指摘してましたが、山内のサーブが「下から上に打つのではなく、上から下に打てるようになった」のが大きい。李はもともと高速ジャンプフローターが打てる選手ですけど、二人とも、今後さらに「助走のスピードを上げて、より上前の打点で打つ」ことで、サーブ効果率を上げる努力をしていただきたいです。

あと、これはワールドリーグの時からですけど、藤井がほぼ正セッターとなり、若干キャッチが乱れた位置からでもセンター線を使うことが多くなったのも大きなポイントかなぁ。昨日の台湾戦はセンターの打数はそれほど多くなかったけど、何本か見せておけば、サイド攻撃やパイプの際のアタッカーの負担が減ることになるので、これは大きな武器になる。それから、所謂「二枚替え」も男子日本代表では久しぶりに見た気がする。セッター対角(オポジット)の位置には出耒田が入りましたが、彼がこの位置で問題なく機能するのであれば、センタープレイヤーを有効に使いきれることになり、これも新しい武器になりそうです。

ま、とにかく、世界バレーの成績はFIVB世界ランキングに直結することでもありますし、今日のNZ戦、明日のタイ戦、この2試合は勝ち点3で勝って、最後のオーストラリア戦までに本戦出場をほぼほぼ決めて欲しいところです。

でもって、中田久美監督・岩坂名奈主将の女子代表も、今週末はワールドグランプリの地元(仙台)開催3連戦。タイ→セルビア→ブラジルと難敵、強敵揃いではありますが、地元開催らしい、高いパフォーマンスを見せてもらいたい。

頑張れニッポン!!
  1. 2017/07/13(木) 17:30:43|
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祝! 快挙いろいろ

「リオ五輪も終わったことだし、一発締めの記事でも上げとくかなー」なんてことを考えていた矢先、ニコニコ動画で、またしても強烈なマインクラフト動画シリーズ(ぽぽおいうさんの「高性能な製鉄所を目指して」シリーズで、同一ワールドの続編が進行中。いやこれはスゴイですよ)を見つけてしまい、一気に3周視聴。若干収まりかけていた「マインクラフトやりたい衝動」がMAXまで上昇してどっぷり浸かっているうちに、身の回りがバタバタし出して、結局3週間近くもこちらの更新がお留守になってしまいました。んで、エロネタも当然それなりに溜まってるんだけど、やはりこれは記事にしておかないといかんと思うんで、旬落ちとかそういうレベルでないことを承知の上で、リオデジャネイロ五輪のお話を。

まず特筆すべきは、競泳男子400m個人メドレー。4泳法の総合力を競うこの競技で、萩野公介選手が金、瀬戸大也選手が銅と、てっぺんを含む表彰台の二カ所を日本人選手が占めたのは快挙と言うしかない。競泳男子は4×200mリレー決勝でも三着に入って、これも嬉しい出来事です。

競泳以外でも、柔道、体操、レスリングあたりは、日本人選手の活躍が目立ちましたね(男子レスリングで二人の銀メダリストが出たのは大きいと思う)。卓球も熱かった。感激度優先だと女子団体の銅を挙げたくなるんですが、快挙度合いでいけば、水谷隼選手のシングルス銅、加えて、団体決勝のシングルスで中国の選手に勝ったことの方が、自分の中では断然上です。

あと、バドミントン女子ダブルスの高橋・松友ペア。自分はバドミントンにはちょっと思い入れがあるんで(あらゆる球技の中で最も過激な種目だと思ってる)、お二人の優勝は本当に嬉しかった。因みに、高橋・松友ペアはリオ五輪直前の時点で世界ランク1位となっていて、これで「世界ランク1位で大本チャンでも優勝」となり、完全に世界のトップに立ちました。女子バド複と言えば、前回のロンドン五輪では、「当時世界ランク1位の中国ペアとの対戦を(トーナメント決勝まで)避ける、また、中国ペア同士が決勝より前に対戦することを避けるために、リーグ戦で中国・韓国の選手があからさまな敗退行為を行い、大量の失格者が出る」なんてことがあったぐらい、中国の牙城だった種目なわけで、その状況を打破して、日本人ペアが世界の頂点に立ったことは、まさに快挙であり、快哉でありました。

そんなこんなで、多少ユーフォリック(多幸症)状態気味で迎えた、陸上男子4×100m決勝。「日本チームがアメリカに先着して2位(単に銀メダルと書くと、「アメリカチームが失格したことで」が臭っちゃうんで、ちゃんと「先着」と書きます)」というシーンを目の当たりにして、興奮ゲージ振り切れちゃいました。いやぁね、あれで興奮しなかった日本人なんて一人もいねぇんじゃねーか? ってぐらいの衝撃的な出来事でしたよ、ええ。ホンマに凄いものを見せていただきました。選手の皆さん、コーチの皆さん、そして、チームを支えてくれたすべての方々に、深く感謝したい。

さて、ここからは閉会式(引継ぎセレモニー)のお話へと続くんですが、これが結構書きたいことが多かったりする。でもって、下書きをしてるうちに、五輪関係の動画がまた見たくなってきて、リレーの動画とか閉会式の動画とか、何度もオカワリしてしまい、一向に下書きが進んでいかない。・・・・ と、そんなことで、今回はここで打ち切って、次回もっぺん、五輪関係のお話をしたいと思います。
  1. 2016/09/07(水) 22:42:53|
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全力前方ジャンプ推奨

いい加減ネタが貯まってきたから少し更新頻度を上げて、・・・・ とか言ってる傍から、やっぱりマインクラフトが楽しくて、どんどん深みに嵌っていったり、かと思うと男子バリボーOQTが始まっちゃって、テレビの前に釘づけになったりで、また一週間近く間が空いちゃいました。いかんなぁ、こんなことぢゃぁ。

しっかしまぁ、男子バリボーの昨日の中国戦は、何とも情けない負け方でした。石川、柳田、清水のアタックサーバートリオがオーバーアウト連発。第1セットのサーブローテが2巡するぐらいの時点で「中国ってこんなにショボかったか?」と感じ、その印象(強いサーブを打つ選手がいないし、サーブキャッチもそれほど正確でない。「単に2m超の選手を集めただけ」って感じ)は試合が終わるまで変わらなかったけど、そんな相手から1セットも奪えないなんて。第2セット16-19の3点ビハインドで柳田がサーブをハードヒットしなかったときは、心底がっかりしましたよ、ええ(このときは、トスがうまく上がらなかったから、ハードヒットを控えたのかも知れませんが)。

センター陣のサーブも、相変わらず「キャッチが若干乱れる程度」の効果までなんですよね。「若干の乱れ」程度なら、世界のトップクラスのチームは平気でセンター線を使ってくるし、キャッチが乱れた結果、ブロックがしっかり2枚つけたとしても、アタックがそこそこの確率で止まらないと話にならない。昨日の中国戦は、まさにそんな感じでしたね。

そんなことで、センター陣にはもちっとサーブで頑張って欲しいんですが(これは女子チームにも同じことが言える)、「助走をダッシュして全力で(上方ではなく)できるだけ前方にジャンプする」ことで、サーブの効果率は上がると思う。つまり、助走のスピードをそのままボールの推力に乗せて、球脚の速いフローターサーブにするわけですね。多分、アタック系のサーブと比べると、コートのギリを狙わない限り、ミス(オーバーやネット)になる確率は格段に低く、その割に効果は大きいはず。絶好の例が、女子韓国代表のキム・ヒジン選手のサーブで、女子OQTの映像を動画サイトとかで確認するとわかるんですけど、彼女はサーブを打つ際に、コートエンド側の余裕を目一杯使って5歩の助走をダッシュし、前にジャンプして、強いフローターサーブを打ってます(と見せかけて、前に落とすサーブも混ぜている。これも結構効く)。ちうか、こないだの女子OQTの韓国戦では、彼女のサーブで5~6点「持っていかれ」てて、彼女のサーブに対応できなかったことが、日本チームの大きな敗因の一つになった、と自分は思ってます。

ホンマにね、男子の勝ち試合は脳汁ほどばしるんで、日本男子代表チームには、もちっと頑張ってもらいたい。・・・・ と、男子中国戦の負けで溜まったストレスを発散して、今回は終了。次回からは真面目に更新頻度を上げて、手持ちのエロネタをサクサク消化していきたいと思います。
  1. 2016/05/30(月) 23:46:57|
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全部ないわぁ

すったもんだの挙句、一旦仕切り直しになった2020年東京五輪エンブレムの「最終候補」4案が公表になりましたが、4案共に激しく美しくない。因みに、旧選考委員・平野敬子氏によれば、「A案ありきのプレゼン」とのこと(氏のブログ、4月9日付記事に記述あり)。こちらのスレも見ていただきたいですが、#129さんの「佐野案といいA案といい、どうしてもオリンピックを黒色葬式カラーにしたい奴が居る訳だな」は、正鵠を射ている気がします(A案の濃色は黒ではなく藍色だそうですが、いくらでも「黒に見せることができる色」だし、そもそも、日本開催の一大イベントの象徴色に藍色を持ってくるセンス自体が、まともな日本人の感覚だとは思えない)。

ちうか、五輪招致に使われたエンブレムには、「五大陸の人々が桜の国で一つの輪になる」という明確なメッセージが読み取れるのに、「最終候補」の4案には、そういうメッセージ性が一切感じられない。だいたい、A案の藍色が日本をイメージできる色か? D案の朝顔が日本、東京、オリンピックをイメージできる花か?(この案は「朝鮮アサガオが日本を象徴する旭日模様を取り囲む」と読み解く説を唱える人もいる)・・・・ どうもこのエンブレム委員会だか何だかは、2020年の東京五輪を「乗っ取りたい」「失敗に終わらせたい」勢力に完全に侵食されてしまっている、そんな気がしてなりません。

うーん、・・・・ どう考えてもこの4案、全部ないわぁ~。
  1. 2016/04/12(火) 23:35:15|
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「おめでとう」はナシで

ちょっと旬落ちしちゃった感がありますが、どうしてもやっておきたいので、純粋に「眉月スポーツ」カテゴリで一発。

ラグビー日本代表は、グループリーグ最後のアメリカ戦も 28-18 で勝利を収めたものの、ベスト8には進めず。やっぱり、南ア戦から中三日で臨んだスコットランド戦で、勝ち点ベースで0-5(日本は勝ち点ゼロ、スコットランドは勝利で勝ち点4に加えて、4トライ以上のボーナスで、この試合で勝ち点5を獲得)の大負けを食らったのが痛かったです。仮にこの試合が勝ち点ベースで1-4(7点差以内の負けで、且つ相手を3トライ以内に抑える)だったら、スコットランドとの勝ち点差4でアメリカ戦を迎えることができ、ベスト8進出の可能性を残すことができたんですけどね(もしそうなってたら、日本中がとんでもない盛り上がりになってたはず)。

ここで日本代表が大会を去ることは非常に残念ではありますが、ラグビーワールドカップはここからが佳境。自分は、もちろん日本代表への思いも強いけれども、団体球技、特にラグビーとアイスホッケーに関しては「世界トップレベルの本チャンマッチ死ぬほど大好き人間」だもんで、今週末から「8強トーナメントモード」に突入する今大会が楽しみでしょうがない。NHK(BS)さんと日テレ(地上波)さんが、準々決勝4試合のうち3試合を生放送でカバーしてくれるので、んもう今から脳汁漏れ出しそうです。

それはそれとして、GL3勝ってのは本当に凄いわけで、今大会の日本代表の活躍は、2019年大会を開催する日本ラグビー界にとって、すんごく大きな財産となったように思います。個人的には、次回開催に「開催国の特権」でも「アジア大陸枠」でもなく、「今大会ベスト12の出場権枠」で堂々と参加できることが、とても誇らしい、とかも思ったりしますが、もっと重要なのは、万人単位、ヘタをすると十万人単位の、それまであまりラグビーと縁がなかった日本人が、間違いなく「ラグビー面白いじゃん! たぎるじゃん!」と感じたであろうこと。これでファン層の底辺が拡大し、メディアの注目度も上がれば、よりよい態勢で次回大会を開催する土壌ができます。

何で「よりよい態勢で次回大会を」にこだわるのかと言うと、2019年大会は、「ラグビー大国(豪・NZ・南アの南半球主要三国、英国4協会、フランス)以外で開催される初めてのワールドカップ」だからなんですね。世界大会に相応しい競技場を提供できるのか、観客は動員できるのか。「本場」の国々から訪れたお客様に「日本開催で間違ってなかった」と満足してもらえるために、国を挙げて取り組んで欲しいところです。

最後にラグビー日本代表へ賛辞を。公言していた目標がベスト8進出だったので、「おめでとう」は言いません。その代わりに、心からの「希望と感動と興奮をありがとう」を、エディー・ジョーンズ監督、選手の皆さん、それを支えたすべてのスタッフに送りたいと思います。
  1. 2015/10/14(水) 23:02:36|
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