眉月的雑感綴

サオリン無限大

性懲りもなく、またバレーボールの話。

タイトルの 『サオリン無限大』 は、2006年の世界選手権のとき、木村につけられたキャッチフレーズで、今大会、彼女は、良質のバックアタックを打てる選手に成長し、その 『無限大』 ぶりを披露しているが、21日のドミニカ戦で、自分は、アタッカーとしての力量以外のところで、彼女の 『無限大』 ぶりを垣間見たような気がした。

第四セット、高橋のスパイクで日本が23点目を取ったプレイ。ドミニカコートから返って来たボールの一本目を竹下が拾い、これを木村が、ライト側アタックラインのあたりから、レフトに開いていた高橋にトスを上げるのだが、……

木村の手から放たれたボールの軌道に、鳥肌が立った。

平行、とまでは行かないが、低くて早い、正確なトス。あのトスは、セッター以外のプレイヤーから上がるトスの質ではない。技術的に可能、不可能という話ではなく、あの状況で、ああいう低いトスを上げられるという木村のセンスに、無限の可能性を感じる。

明日の韓国戦、きっちり3-0でモノにして、北京五輪の切符を掴んでもらいたい。
  1. 2008/05/22(木) 13:20:10|
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