眉月的雑感綴

わっかんねぇー

TMさんが復活して、かたぎやさんに、【タッグマッチ女子プロレス 5】 の詳細なレポが上がりました。大変にありがたいことです。

で、TMさんが 「傑作でした」 という言葉で締めくくった作品にケチをつけるような格好になってしまうので、すごく心苦しいんだけれども、どうもこの作品、「どうしてこうなっちゃうのか」 と思える部分が多い。えーと、演者さんのお名前が何度もでてきますので、敬称は全面的に割愛させていただきます。

一番大きい 「?」 は、やっぱり、一本目の負け担当が後藤リサだったこと。

確かに、彼女は、ヤラレに回っても迫力のある演技ができる女優さんなんだと思うし(まだ、実際に彼女の出演作品を見ていないので、断定はしないでおく)、彼女が一本取られるシーンを作品に盛り込むことで、売れる商品に仕上げたいという、制作サイドの意図もわからないではない。

でも、今や、彼女は、中居ちはると同じく、「ブローウインド製プロスタイル」 のタイトルホルダーであり、二枚看板の一人であって、近い将来に、中居との 「頂上決戦」 が実現すると期待しているファンも多いはず。その彼女を、タッグ戦の三本勝負のうちの一本とは言え、「失神痙攣→3カウント」 という形で負け役に持ってくるのは、お客様サイドの持つイメージを、安易に壊しすぎじゃないかと思うんですね。パートナーの深田は、すでにシングル戦三敗と、戦績は汚れてるわけですし、なんで、深田を負け担当に持っていかなかったのか。

TMさんは、この作品の試合前インタビューの模様もレポしてくれていますが、それを読むと、制作サイドが、「後藤と深田の不仲」 という伏線を張っていることがわかる。でも、個人的に、この伏線は、すごく安っぽく思えるし、一本目の負け役に後藤を使い、且つ、最終的に姫島をボロ負け役に回すならば、「深田梨菜完全復活」 の含みを残す意味合いでも、「仲直りして、二本目、三本目を連取」 より、「不仲のまま、二本目、三本目を連取」 にした方が、まだオシャレな気がするんですよね。

あと、細かいところでは、B-1のチャンピオンベルトの扱い。SSSのベルトに比べれば(タイトルそのものが)急拵えで、「ただの小道具」 に近い感はあるけれども、それでも、「シングルマッチの頂点」 の象徴であることに変わりはない。そのベルトを、タイトルとはなんの関係もないタッグ戦に持ち出した上に、一時的にであれ、相手に奪い取られるってのは、いくらなんでも扱いが軽すぎやしないですかね。プラス、SSSのマットに、SSS連合軍として上がった後藤が、B-1のベルトを持参するってのも、今一釈然としません。

最後に、TMさんのレポの終わり近くにあるように(「深田梨奈選手の妖艶なボデイがきしみ…」 で始まる部分)、この作品単体で見れば、それぞれの演者さんの魅力をきっちり引き出せているようですから、TMさんの 「傑作でした」 というコメントは、的を射ていると思うし、それを否定するつもりはまったくありません。

自分はただ、FGまでを含めた、プロスタイル路線の世界観、勢力図を考えると、後藤リサのフォール負けシーンを見せてしまったり、最終的に、ボンバー姫島をボロ負け役に使い、彼女の戦績を汚してしまったのが、もったいない、釈然としないと言いたかった、・・・・ ってことを、念のために記しておきます。
  1. 2011/10/26(水) 21:47:54|
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