眉月的雑感綴

ガチンコプロレズ6

駅前の Tsutayaさんで、【ガチンコプロレズ 6】 をレンタルしてきました。で、いつもだと、ここからレポコメへ行く流れなんですが、今、DQ8の沼の浸かり心地が良すぎて(「逃げるなゴルァ!」 とリアルに叫びつつメタスラ狩りに明け暮れる自分を小さな人間だと心底思う)、今一つ 「ビシッとレポコメ!」 という気合い乗りまでいかんのですが、まぁ、ややだらしない目に、思いついたことを思いついたなりに書き綴っていきたいと思います。

手始めに、作品冒頭のテロップで表示されてることなんかを。「試合形式はプロレスのルールを採用。ゲンコツでの打撃、急所への攻撃、イス等の凶器の使用は反則」、「ラウンドごとの勝敗は、レフェリーが決定。試合続行の有無を委員会が判断し、KOと見なした選手を敗者とする」、「各ラウンドの敗者には、勝者によるぺ二バン陵辱が待っている」、「最終的な勝敗は、選手が続行の意思をなくした場合のみ決定。試合を続ける意思がある場合は、無制限でラウンドを重ね闘い合う」 ・・・・ 表現はこのままではありませんが、概ねこんな説明があります。

一本目(作品内では、『Round 1』)は、「THEガチンコプロレズ時間無制限一本勝負」。ヘッドロック、袈裟固め、四の字に弓矢固めなどのプロレス技に、舐め、しゃぶり、弄りのエロ攻撃を交えて進んでいきます。

ジャケ写を見ればおわかりのように、今作は、シリーズ過去作よりに比べると、よりプロレスっぽい衣装で、また、試合場の床面も、体育館にあるような素材の紺のマットになり(面積を確保できるように、同色のテープで何枚か張り合わせてる)、かなり、「プロレスを意識した見た目」 になっている印象を受けます。

うーん、このコスはいいですね。エロ風味もいい感じに出てますし、七咲楓花嬢は、黒赤ベースでちょい強面風、しずく嬢は、キラ系ピンクベースでカワイイ風と、キャラともマッチしてます。あと、ジャケ写ではわかりにくいですが、シューズもなかなかいい感じ。どちらも、編み上げ式ブーツ風の見た目(サイドにジッパーがついてて、着脱はそっちで行える)で、ぶっちゃけ、SSS作品でよく見る灰色のブーツ(最近の作品では、【バトルファックワンデイトーナメント 2】 で、中居ちはる嬢が履いてるやつ)とか、ヒールが底上げになったスニーカーみたいなのよりは、よっぽど、「プロレス作品撮影用の小道具」 って雰囲気が出てます。しずく嬢のニーパッドも、ボディ用コスとキラ感や色合いが合っていてGOOD。

二人ともセパレートタイプのコスだってのも、個人的には結構ポイント高かったりする。一本目の途中に、出演者の二人ともに、コスの上を脱がし合ったトップレスの状態で組んず解れつ、なんて箇所があるんですが、自分は、「(格闘技用っぽい)ボトムとシューズで乳丸出しの方が、全裸よりもエロい」 と感じる人間だもんで、この、(全裸ではない)トップレスモードの眺めは、んもう心からムフフでした。

で、「卍固め体勢の手マンで七咲イかされ(まだゴングは鳴らず)」 → 「スタッフに水を要求して、一息いれているしずくに、それまでぐったりしていた七咲が後ろから襲い掛かる」 → 「しずくがエビ(逆ではない)体勢の大股開きにロックされ、手マンでイかされ」 という、【ガチンコプロレズ 1】 の二本目と瓜二つの流れで、一本目がフィニッシュ。んー、自分は、この展開は、ちょっと気に入らない。

【1】 は、圧倒的な見た目強者の佐伯奈々ちゃんが大沢佑香嬢から一本目を取ったあと、二本目も連取しかかったとこで逆転、というパターンで、これは、「強者が油断することで逆転を許す」 みたいな感じで、強者と弱者のバランス的に、見た目は説得力のある展開だし、 成績を一対一に持っていく必要性も感じるんで、まだわかる。でも、この作品の場合は、見た目強者の七咲嬢をここまで追い込んでから、油断きっかけで逆転させる必要性を感じないし、強者と弱者のバランスからしても、ちょっと不自然に思えるんですよね。

で、このあとの二本目、三本目も、勝ち負けの振り分け、フィニッシュシーンも、「んー、どーしてこうなっちゃうかなー」 という印象を強く受けました。

二本目は、「今度の試合では凶器の使用が可能。ただし、その凶器は大人の玩具 あくまで快感を誘う為にのみ使用する」 という前フリの、「凶器乱入ふんどし相撲&ハードアクメマッチ60分一本勝負」。終了間際で、両者が69体勢になり、男根張物つき電マでイかせ合い、一旦ブレイクしたあと(ブレイク寸前では、しずくの側の動きが止まり、七咲よりも彼女が 「イかされた」 感が強い印象)、七咲が、自分のアソコに挿入されていた電マを引き抜き、大股開きにロックしたしずくの股間にぶち込んで、しずくイかされ。でも、試合結果は、なぜか 「両者KO(電マで激イキ)で引き分け」。

でもって、「ローションキャットファイトデスマッチ」 の三本目は、このシリーズの定番、「いつの間にか試合そっちのけの愛し合いになり、両者いい気持ちになっただけの、うやむやエンディング」。ね、ヘンでしょ?

結果として、勝敗がついたのは一本目だけで、ぺ二バン陵辱モードも、しずく嬢ヤラレの分だけしかない。これはもったいないでしょう。この、一本目のぺ二バン陵辱モードは、しずく嬢が、すごくいい感じに相手の苛めを嫌がってくれたので、強烈に抜けるシーンだっただけに、かえって、「どうして七咲嬢ヤラレの分がないのか」 という思いが強くなります。

うーん、もうちょっと、やりようがあったような気がするなぁ。作品後半をそのまま生かすなら、二本目以降を三本目、四本目へとずらして(冒頭に、「どちらかが戦闘不能になるまでのラウンド無制限」 と断ってあるんだから、トータル三ラウンドにこだわる必要もないわけだし)、最初の二本を、両方プロレス風味の一対一にして、ペニバン陵辱モードは二人分見せる。うん、やっぱこうでしょ。

・・・・ と、各ラウンドのフィニッシュ演出や、作品全体のシナリオ構成には、かなり難アリだとは思うものの、試合中の一つ一つのシーン、また、一本目の陵辱モードは、かなりエロく仕上がっているように感じました。定価で税込み3120円也の、お値段相応の価値はアリですかね。

ところで、この 【ガチンコプロレズ】 シリーズは、今月22日発売で、総集編(タイトルでは、『ベストバウト作品集』 となってますね)が出ます。自分は、【1】 を購入したあとの 【2】 以降は、「銭を打つかどうかすごく迷うところまでいったけど結局見送り」 でしたが、270分(四時間半ですよ)収録でお値段据え置きの総集編が出るのであれば、総集編を買って、計六作分の 「迷ったけど見送り」 の想いを丸く収める、でいいんだろうな、と。

それはそれとして、うーん、総集編が出ちゃうとなると、このシリーズは、【6】 で打ち止めっぽいですねぇ。プロレス風味に寄ってきてただけに、もし打ち止めなら、ちょっと残念。とりあえず、新規タイトルで装いも新たにして、さらにパワーアップした、エロエロでレズレズな新シリーズの誕生に期待したいと思います。
  1. 2011/12/20(火) 17:49:34|
  2. エロファイト関係
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