眉月的雑感綴

やっぱり図書館は知の宝庫

今年は桜の開花が遅いようで、近所(東京都大田区)の公園をチャリで回って、ソメイヨシノの木を何十本か見渡したところ、トータルすると、まだ三分咲き程度、といったところでしょうか。例年だと、今度の週末ぐらいがド満開のタイミングだと思うんですが、今年は、その次の週末の方が、花見には良いかもですね。

このブログも、二週間近く放ったらかしにしてましたが、実は、その間、あんまりPCの前に座らなかった。自分は、PCを立ち上げるごとにメールのチェックをするんだけど、それが、まるまる三日分溜まってた、なんてこともありました。

で、何をやってたのかと言うと、漢字パズルをちょいちょい解きーの、DQ8の後釜にと買ってきた桃鉄2010をちょいちょいやりーの、なんてこともしてましたが、一番に時間をかけてたのは読書。図書館で借りてきた小説を、読みふけってました。

前回の記事を書いた頃、図書館で、『麦酒の家の冒険』、『依存』 というタイトルの小説を借りてきました。どちらも、西澤保彦さんの、【匠千暁シリーズ】 の著作ですね。このシリーズは、今までに九冊、世に出ていて、『依存』 が、自分にとっては、このシリーズで唯一の未読作品でした。

で、とりあえず、先に、『麦酒の家の冒険』 を読み始めたんですが、そこで、「これは、シリーズ作品を、もっぺん最初っから読みたい!」 みたいな衝動が来ちゃいました。速攻で図書館二軒回って、残りの七冊を手元に揃え、一日一冊半ぐらいっちゅー、強烈なペースで、刊行順に一気読み。

これで、完全に、「濫読スイッチ」 が入ってしまったらしく、それ以降も、一日一冊半のペースが落ちない。同氏の 【腕貫探偵シリーズ】 二冊を早々にやっつけたあと、たまたま、東野圭吾さんの 『新参者』 を見つけて(氏の著作は人気が高く、特にここ数年の作品は、貸し出し中率が非常に高い)お持ち帰り。読み終わったところで、「これはテレビドラマ版もハナっからぶっ通しで見たい!」 になり、駅前のtsutayaさんに駆け込んで、10話分全五巻をレンタル。八時間近くかけて、一日で見終えたり、とか。

歌野晶午さんの 『密室殺人ゲーム王手飛車取り』 は四読目で、毎度のことながら、読み終えてから 「狂ってる…」 と、心の中で呟く。毒薬劇薬系の作風で、取り扱いに注意が必要だけど、「こう、身の毛がよだつぐらい、刺激の強い推理小説が読みたいねぇ」 と思われている方には超おススメ。ほんわかまったり風がお好みの方は、同氏の 【舞田ひとみシリーズ】 をどうぞ。

今、手元には、中山七里さんの 『要介護探偵の事件簿』 がある。氏の著作は、これまでに読んだことがなく、正直、タイトルの響きと、表紙の雰囲気だけで選んだ本でしたが、これがまた、面白いし泣ける。「この作家さんの作品も、追わないかんなぁ」 と思ったり。

うーん、やっぱり、図書館は、知の宝庫ですよ。
  1. 2012/04/05(木) 14:25:52|
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