眉月的雑感綴

オーバーアウト厳禁!

男子バリボー五輪アジア予選兼世界最終予選、日本チームの緒戦はセルビアにストレート負け。う~ん、残念。

19-25、23-25、16-25というスコアから行くと完敗っぽいけど、見た感じの印象は、そんなに差があるようには思えなかった。自分の感覚だと、実力的には、「セット当たり2~3点の開きかな」 ぐらいで、サーブが入るか入らないか、あるいは、(主にアタックの)ミスがどれだけ出るかという 「振れ幅」 が、第一セット、第三セットでセルビア側に振れた、そんなイメージでした。

なので、落胆度合いは、それほど深くはない。・・・・ けど、気になることも多い。

その一つは、セルビアは、男子の中では、あまり強いサーブを打ってくるチームではなく、その分、「振れ幅」 的な要素は低くなるにもかかわらず、第三セットに、これだけ差がついてしまったこと。

もう一つ。「勝負した」 サーブ、「そこそこ勝負した」 サーブが入らな過ぎる。今日は、強さでなく球質がウリの宇佐美や米山まで、サーブをミスってたから、これぢゃぁ話にならない、って感じ。加えて、「勝負ではない」 サーブ、つまり、無回転フローター系のサーブでの、相手のキャッチの崩れが、あまりにも少なかった(アウトのミスも多い)。

さらに、ミスの仕方もダメ。特に第一セットは、日本のサーブミス7本が、すべてオーバーのミスで、これはネットに掛けるよりもタチが悪い。逆にセルビアは、5本のサーブミスのうち、4本(全部だったかも)がネットに掛かるミスだった。

自分は、オーバーのミスに比べて、ネットに掛かるミスの方が、数段マシだと考える。と言うのは、「ネットインのメリット」 を結構重く見ているからで、強いサーブがネットインすることで、キャッチが崩れることがそこそこあるし、ネット際にポトリと落ちて、エースになることさえ多々ある。加えて、ネットインの近くにある、ネットを(ノータッチで)ギリ通過する強いサーブは、確実に相手コート内に入るだろうし、当たり前のことながら、キャッチの崩れを誘発したり、エースになる可能性が高い。

なので、自分的には、ドライブ系の強いサーブを打つプレイヤーは、「3本に1本、個々の破壊力によっては、半分ネットに掛けてもいいから、もっとネットの白帯ギリギリを狙う。オーバーアウトは厳禁」。これがベストなんじゃないかと思います。

実のところ、本当はその路線を目指してるんだけど、例えば、練習場と試合会場の環境の違い(一番影響ありそうなのは天井の高さ)とかで、なかなかそうならないのかも知れないですけどね。今日の第二セット以降は、サーブミスの 「ネットに掛かる方率」 も上がってましたし。

何にせよ、男子バリボーの勝ち試合は、自分にとって 「何物にも替え難いド快感」 なんで、明日からの残り6試合、日本男子の意地を見せて、相手を粉砕し続けて欲しい。

頑張れニッポン !!!!
  1. 2012/06/01(金) 22:10:54|
  2. 眉月スポーツ
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