眉月的雑感綴

なかなかド真ん中というわけにはいきませんなぁ

ちょっと間が空いちゃいましたが、予定通り、【S・GIRL 世界ランカー…】 関連のお話を。

前回の記事に、あらためて銭を打つところまでは云々、なんて書きましたけど、購入に踏み切れないのは、メインとなる 『セカンドバージン防衛戦』 のチャプターだけでも、例えば、試合中にわらわらと出てくる白塗り脱衣隊が美しくないとか、白塗り隊の白粉がサンダー紗奈恵のグローブやコスに乗っかっちゃったのも画的に美しくないとか、こう、いろいろと、個人的に残念だと思えるポイントがあるからでもあるんですね。

その一つは、「リンカーンモード中に、女側のグローブを脱がしてしまう」 こと。「試合に負けてヤられちゃう女ボクサー」 なんですから、マニアの身の上としては、やっぱり、リンカーンタイムが終わって放置されるときまで、ボクサーの象徴であるグローブは、つけたままになってて欲しいんですよ(リンカーンタイム中、特に女側が何かを掴んだり握ったりするシーンはなかったので、グローブを脱がすことの必然需要はなかったハズ)。

さらに、「リンカーンタイム中に脱がす」 が前提になると、グローブはマジックテープ式のものを使うことになってしまいますが、これもマニア目線で見ると、ストラップ型に比べると、どうしても見栄えが落ちる。別のチャプターでは、赤のストラップ式グローブで撮影を行っていることを考えると、作品の一番の華である試合シーンがマジックテープ式のグローブだったのは、非常に残念に感じられます。

でも、この作品の一番の残念ポイントは、何と言ってもリングセッティングぢゃなかったことですねぇ。

リング(ロープ)なしの大きな弊害としては、試合の中で、サンダー紗奈恵がボディを連打されて後退する場面が何度となくあって、その中に、「後退したことで、紗奈恵がマットの外に出てしまう → 男が攻撃をやめ、ロープマンが紗奈恵の背中を支えてマットの上に戻す」 なんていう、かなりマヌケなシーンが何度かありました。ボクシングの試合である以上、これはどうしたって、「ボディを連打されて後退」 の先にあるのは、「ロープやコーナーに詰まる」 であって欲しいし、「何とかクリンチに逃げる」 なり、「退路を絶たれてその場で滅多打ちにされ、耐え切れずにダウン」 なりであって欲しいわけです。

確かに、リングを使うとなれば、その分、銭も手間もかかるだろうし(それほど安くはないレンタル料が発生するし、撮影のロケーションがリングのある場所に限定されるので、キャストやスタッフがそこまで移動する必要が生じる)撮影のアングルが、ある程度限られてしまう、なんてデメリットもあると思う。とは言うものの、リングがあるのとないのとでは、見た目の雰囲気が格段に違いますし、リングの機能そのものを考えると、リングセッティングの環境で、ってことにして欲しかったです。

うーん、試合の終わり方も、何となくうやむやな感じで(三度目のダウンの際に、カウント中に白塗り隊が紗奈恵のパンツを脱がし、全裸になったところで試合が終わって、リンカーンモードへ突入)、今一だったなぁ。なので、(試合の流れはこの作品のままで)自分の好みになるように、試合のルールをちょっと弄ると、・・・・

「10カウントアウト、もしくは、スリーノックダウンで負け」、「生き延びれば勝ち抜きのラウンド消化」 はそのままにして、「試合中に紗奈恵がダウンしたら、そのラウンドは勝ち抜きにはならず、コスを一枚脱いで、同じ相手と、さらにもう一ラウンドを消化しなければならない(脱衣は、ラウンド終了後すぐに執行し、その状態でインターバルを過ごす)」 という但し書きを追加しておく。「全裸にされても負け」 は削除。

このコントロールだと、試合シーンの流れはこうなります。

四人目までダウンなしでやり過ごすも、4R終了時点で、かなり防戦一方に追い込まれる。→ 5Rにダウンを喫し、ラウンド終了後にブラ剥奪(リング使用なら、さらにここで、それっぽいインターバルシーンも撮れる)。→ 6R、7Rもダウンがあり、7R終わりのインターバルでパンツも失い、全裸に。→ 8R、相手の攻撃を必死に耐え続けるも、スリーダウン。→ 3度目のダウンの瞬間に試合終了のゴングを鳴らし、リンカーンモードへ。

こうすれば、(脱衣のための)男衆のわらわら乱入をナシにできて、全裸での試合シーンが盛り込める。でもって、「ダウンで試合終了」という、よりリアルボクシングに近いになりますから、そこそこいい見栄えになる気がしますね。・・・・ んー、8Rってのは、ちょっと間延びし過ぎかも知れない。白塗り相手の二ラウンド分を端折ると、3Rで最初のダウン、5R終了時のインターバルで全裸になり、次の6RにスリーダウンでTKO負け。これなら、ちょうどいい感じに収まるんじゃないでしょうか。

・・・・ と、あれこれ書いてきましたけど、一般AVメーカーさんが制作してる以上、マニア目線のド真ん中から外れてしまうのは、しょうがないのかなぁ、なんて思ったりもするんですよねぇ。

ともあれ、顔面ダウン、顔面KOまでは行かなくても、リアル男ボクサークラスのボディをガンガン食らって、トップレスの女ボクサーが何度も床に這いつくばるというシーンが盛り込まれた作品が、一般AVメーカーさんから世に出たのは、非常にエポックメイキングな出来事(【現役キックボクサーがAVデビュー! 詩音】、【現役バンタム級ボクサー AVデビュー 舞 19歳】 も、試合からレイプモードに行く流れだったが、どちらも、試合の中では、女側のダウンシーンすらなかった)だと、しみじみ思う次第であります。
  1. 2012/11/26(月) 02:30:27|
  2. エロファイト関係
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