眉月的雑感綴

至高の一品

では、先日の記事で前フリをしといた、【プロレズリングSpecial 1】コメント・ブログ向けコンパクト版を。この作品に関しては、言及しておきたい事柄が多い上に、いくつかある褒め要素が絡み合ってたりするんで、少ない文章量にまとめるのは割と難しい。ま、御託はとっとと切り上げて、本題に入りましょう。

最初に、確認の意味合いも含めて、この試合のイカせスコアボードを。相手をイカせたら○、△は両者同時イキ、◎は(横山さんの)ギブアップ後のイカせです。

    加納 ○‥○‥○‥○‥○‥‥○○○‥‥△‥○○○○○◎◎◎
    横山 ‥○‥○‥○‥○‥○○‥‥‥○○△○‥‥‥‥‥‥‥‥

最初はイカせイカされが交互に起きて、それが二連続になり三連続になり、ラストは五連続イカされで横山さんギブアップ。終盤になればなるほど形勢逆転が困難になる感じや、ギブアップ前の攻守の偏らせ方、ここらへんが非常にバランスの良いシナリオになっています。これを踏まえて。

もちろん、出演者のお二人のお顔立ち&ボディが「いい女」「エロいおねいさん」であることもそうだけど、この作品が極上の一品たりえる最大のポイントは、お二人とも非常に演技力が高い、ということでしょう。攻めに回ったときの表情、イカされ前のヤラレ顔と喘ぎ、イカされた瞬間の「落差」、イカされた後のぐったり感(と軽い痙攣)、これらを単体で見てもそうなんですが、「自分のキャラと試合進行の状況にマッチした表情、行動ができている」のが素晴らしい。

この作品をエロく見せている要素には、「相手を舐める」行為の濃密さがあると思う。レズプロレスなんで、股間や乳首を舐めるのは当たり前ですが、相手の唇や舌を貪るシーンが、自分が知ってる他の作品に比べるとかなり多いように感じられます(特に加納さんは積極的に「攻め」に行ってる)。相手をイカせたあと、ぐったりしている相手に圧し掛かり、相手の口の中に無理矢理舌を捩じ込んだり、口の周りを舐めまわしたり。相方も時には顔を背けてそれを拒もうとし、時には相手を睨み返してそれに応戦する。ギブアップのシーンも、横山五連続イカされ → 加納が横山の顔面を舐めまわす →「参りました」の流れで、とても説得力があり、且つ美しい仕上がりになっています。

攻めと受けの入れ替わりが自然な形で行われていること。これに関しては、自分が今までに見てきたイカせファイト作品とは別次元の達成度で、非常に大きなポイントですね。攻勢だった側が、より濃い攻撃を仕掛けるために体勢を変える → 受け側に反撃のチャンスが生まれる → 攻勢だった側の動きが止まり形勢逆転、みたいなパターンが多く、それまでマグロ状態だったヤラレ側が、いきなり元気になって反撃に転じる、なんてこともないし、受けに回る側が、相手が攻撃を始めるのを待っている、なんてこともほとんどない(これが実践できてるレズファイト作品は、本当に少ないです)。

相手の技を「自発的に受けに行く」のも、ほとんどなかったですねぇ(試合序盤、横山さん攻めでコブラの体勢になるときに、加納さんが相手の頭の後ろに腕を回しにいったように見えるシーンがありましたが、気になったのはその一ヶ所だけ)。試合終盤に、お互いに相手のコスを剥ぎ取りますが、これも両者同時イキのあと、自然な流れで相手のコスに手を掛ける、という形で始まり、「脱げやすくなるように身体を動かして、相手の脱がしをアシストする」こともなかったです。

これだけ完成度の高い作品に仕上がったのには、出演者のお二人が、「どうすればレズ作品をよりエロくできるかが良くわかっている」、加えて、(プロスタイル系作品の出演経験から)「それをプロレス仕立てにするにはどうしたらいいかも良くわかっている」、この経験値の高さが背景にあると思う。髪をたくし上げるタイミングや、顔の向きなどから、「カメラに顔を見せる」ことにも常に気を遣っている印象を受けますね。ここいらも流石だと思いました。

さらに、ギブ後のお仕置きタイムまで含めて、試合時間は丸々一時間あるんですが、途中で 「ここでカメラを止めて休憩&打ち合わせ」って感じの切れ目が一つもないんですよね。カンペぐらいは出てるのかも知れないけど、それをチラ見する気配とかは感じられなかった。ここいらもこの作品の完成度が高い理由だと思います(リアルにこの一時間丸々ランニングで撮ったのであれば、それは本当に凄いことだと思う)。撮影前にどんな風に打ち合わせをしていたのか、試合進行中、監督から演者さんにどんな風に指示が出ていたのか、個人的にはちょっと興味あります。

これは改善して欲しいという点も、いくつか書いておきます。まず、リングコールのダミ声、耳障りなことこの上ないので、ホンマに何とかして欲しい(眉月基準では、この作品で一番の萎えポイント)。横山さんのシューズの紐が、試合の途中でほどけてしまったこと。これは賛否両論あるかもしれませんが、自分的にはちょっとNGだなぁ。あと、【探索next】ブログ管理人さんの言を借りるならば、モザイクでかいわ(笑)。

それはそれとして、うーん、こんだけのものを見せられちゃうと、どうしても、プロレズリングトーナメントへの期待が高まっちゃうんだよなぁ。つか、加納さん、横山さんの両方をトーナメントに突っ込んで、ニューフェイスをボロボロに破壊しながら勝ち上がり、決勝で因縁の再戦、とかも、販売戦略的に全然アリなんじゃなかろうか。ヤラレに魅力的なAV女優さんを宛がえば、多分勝ち上がり戦も売れるし(「ボロボロにヤラれる様を見てみたい」女優さんと、相手を存分に破壊すると期待できる女優さんの組み合わせは、あらかじめ勝敗が見えていたとしても、それはお客様が安心して買える商品だと言えると思う)、【Special 1】と同じ組み合わせの決勝もキッチリ売れる気がする。あるいは、「横山みれいが、加納綾子との頂上決戦を前にまさかの準決勝敗退」みたいなシナリオも、これはこれですんごく魅力的かと(ヤラレ映え度は加納さんよりも横山さんの方が上なので、逆の「加納脱落」パターンは今一かな)。もちろん、スレ17・177レスさんご指摘の「加納をプロレズの暫定チャンプみたいな形にして防衛戦を繰り広げる」パターンも全然アリだと思いますねぇ。

・・・・ と、そんなことで、【プロレズリングSpecial 1】へのコメント・ブログ向けコンパクト版は終了。本当に噂に違わぬ、至高の一品でした。いやぁ~、眼福、眼福。
  1. 2014/11/03(月) 20:19:57|
  2. エロファイト関係
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