眉月的雑感綴

この組み方で正解

では、前回の予告どおり、ROCKETさんの【淫語変態女子プロレズ】について、ナンボかコメント。言いたいことがいっぱいあって、今一つまとまんないんだけど、とりあえず、思いついたなりに書き綴っていくことにしますね。

何と言っても、ROCKETさんが「ちゃんとロープが張られたリングを組んで(撮影した)」というのは大きいですね。リングの設営には、結構銭がかかるわけで(リングレンタル会社「エコクラフト」さんのHP上では、5m四方リングを1日レンタルすると、運賃工賃込みで約10万円)、「7周年記念ユーザーリクエスト」という記念行事っぽいイベントだったにしても、これだけ本格的なプロレスリング環境を用意したのは、特筆に価すると思います。

キャスティングとタッグチームの組み方について。ブローウインド作品で、何度も「プロレス経験」のある羽月希さん、同じくブローウインド作品の「プロレス経験」アリで、身体能力の高そうなみおり舞さん、このお二人をキーにして、ベテラン女優の春原未来さん、星野あかりさんが絡む、って構図ですかね。シングル戦の第一試合は羽月さん、第二試合はみおりさんが試合の進行をコントロールすることで、より「プロレス風」に見せる、このキャスティングには、そんな配慮が窺えます(ちうても、サンプル動画上には、飛んだり跳ねたり的な動きはほとんどないので、プロレス然としたアクションは、作中にはそんなに出てこないのかも知れない)。

先月21日の記事に、「シングル戦で試合した者同士がタッグ戦でチームにするってのはどうなのか」と書き、理由もちびっと述べましたけど、んー、これは、シングル戦のマッチアップも含めて、この作品の組み方が正解なのかな、と。サンプル動画を見る限り、演者さん四名のキャラは、羽月さんが「ヤラレ姿が売りのベビー」、春原さんが「強者っぽいベビー」、みおりさんと星野さんが「ヒール」というイメージで(コスもそんな感じ)、タッグ戦はベビーフェイス組vsヒール組のチーム分けにするのがベストでしょう。

これを基準に考えた場合、シングル戦二試合を両方ベビーvsヒールにすると、ちょっとテイストが似ちゃうかも知れないし、それよりも、片方を強者風vsヤラレ風、もう片方をヒール同士の鬩ぎ合い、みたいな感じに味付けする方が、魅力的な構成になるんじゃないか、って気がします。

コスについてですが、レズ要素の有無を考慮しないとしても、競泳型ワンピース水着同士とかよりも、この作品のようにいろいろバリエーションを持たせる方が好きだなぁ(星野さんのは、ボトムを脱ぐとシューズも一緒に脱げちゃうみたいなんで、それだけはちょっとアレですけど)。で、この作品では、全員セパレートのコスですが、これはイコール、「コス完備の状態で既にお腹が露出している」ということで、そういう、「堂々とお腹を見せられる女優さんを4人並べられる」って部分も、やっぱり大手系列AVメーカーさんは違うな、なんて感じました。

コスがらみ(と言うか装備がらみか)でいくと、普通のプロレスだと「標準装備」っぽい、いかつい目の膝パッドをしてるのは、みおりさんだけなんですよね。まぁこれは、「プロレス風アクションは放棄しました」ってことの裏返しなのかも知れないけど、レズエロが前面に出るレズプロレス、つまり、「レズ要素込みのプロレス」ではなく「プロレスコス着用のイカせファイト」ならば(自分が全編確認済みの【プロレズリングSpecial 1】は完全に後者)、膝パッドの「効能」は要らなくなるんで、ブローウインドさんも、後者型の作品を作るんであれば、「膝パッドなしのコスコーディネイト」を考えてもいいんじゃないかと思います。

サンプル動画には、羽月さんがドバーッと潮を吹いてるシーンが二回も収められていますが、うーん、ブローウインドさんと一般AVメーカーさんでは、ここらへんの「弾け方」が違うんだよなー。イカされ汁大放出ってのは、やっぱり迫力あるし、あるのとないのでは、ヤラレの「やられちゃった感」が全然違ってくる。ワンペア収録だと一作品で何度も使える手ではないけど、潮吹きなんて、一般AVメーカーレベルでは、もはや当たり前なわけですから、ブローウインドさんにも、せめてこのぐらいまで踏み込んで欲しいなぁ、なんて思ったり。

この作品は、タイトルに「隠語変態」と謳われていて、確かに内容もそんな感じっぽいですけど、ここらへんの客ウケはどうなんだろう。試合中にしゃべらせるのは、演技力不足の女優さんがやるとセリフ回しが「(棒)」になって悲惨なことになる。この作品に出演する女優さんに関しては、そこいらは大丈夫そうですけど、過度のしゃべり演出は、個人的には要らんかなぁ、と。

この作品は、女優さん4人で、シングル戦二つとタッグ戦、という構成ですが、「明るいめの照明+リング周辺にスペースあり」という環境のせいか、ちょっと華やかさ(これ、ちょっと表現が難しい。賑々しさと言うか、盛り上がりと言うか)に欠けるように感じられる。ただ、ギブ終わりのストレートファイトではなく、レズエロ要素濃い目であれば、(8人トーナメント規模と比べると)、参加人数をこのくらいに絞って、出演女優さん個々のレベルを上質に維持する、という方向性も全然アリかな、って気はします。

何にしても、ROCKETさんが「本格的なリングを設営して、シューズ着用でコスも決めて、レズエロテイスト満載のプロレスを撮った」というのは、大変喜ばしいこと。この作品がしっかり売れることで、「あ、この路線もいけそう」となり、さらにブラッシュアップしていく形で続編が出てくる、そんな方向に進んでいって欲しいなぁ、と思うんであります。
  1. 2014/12/09(火) 22:41:09|
  2. エロファイト関係
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