眉月的雑感綴

もう選管すら信用できない

THE MANZAI 2014 は、博多華丸・大吉が優勝。一回戦、ファイナルともに抜群の安定感で、栄冠を獲得しました。自分は、華丸大吉のファンなので、嬉しいことは嬉しいですが、反面、「ベテランの平常運転を誰も超えられなかった」って感じでもあり、この点は少し残念。あと、ワラテンの採点方法は、「序盤から飛ばしておかないと一着取りが難しい」んで、これは、「四組(ファイナルは三組)の演目が終わった後で、どの演者が一番良かったかに投票」に変えた方がいいんじゃないか、とも思ったり。

さて、衆院選が終わりましたが、こんなとんでもない「事件」が起きています。

--------------------------- (引用ここから)

== 次世代の比例票、共産に混入 京都・伏見で1500票集計ミス ==

14日投開票された衆院選で、京都市選挙管理委員会事務局は15日、伏見区で次世代の党の比例票1500票が共産党の票に紛れ込み、誤って集計していたと発表した。同事務局は同区の次世代の党の比例票を1881票、共産党を1万8206票に訂正した。京都府選管事務局は「当落に影響はない」としている。

市選管事務局によると、伏見区の開票作業は14日午後9時20分から始まり、比例代表は15日午前0時14分に結了した。次世代の党の比例票は381票で、同市内の他の行政区に比べて同党の票の割合が極端に少なかったことから、府選管が再点検を指導した。

伏見区選管は帰宅していた立会人らを呼び戻し、比例票を点検し直し、誤りが分かったという。

市選管事務局は票が紛れ込んだ原因を「調査中」としている。宇都宮壮一市選管委員長は「市民の信頼を損ない誠に申し訳ない。再発防止に全力で取り組む」とコメントした。

--------------------------- (引用ここまで/京都新聞web 2014年12月15日 12時30分)

発覚のきっかけが、「同市内の他の行政区に比べて同党の票の割合が極端に少なかった」だと言うことは、「同等の票が極端に少な」くなければ、つまり、紛れ込んでるのが500票だったとか、「他の地区でも同様の不正が行われていて、他の地区との差が際立たなかった」りしたら、まんまスルーされた可能性が高いってこと(立会人が一旦解散してるってことは、そういうことでしょう)。つか、「日本中で票の操作が行われてるけど、この件以外は(票数が不自然になってないので)発覚しなかった」まであってもおかしくない。

投票日前には、南アルプス市の選管が、「県外在住者向けの不在者投票用紙を封書で郵送した際、「次世代の党」の名前が記されていない2年前の比例政党名簿(「衆議院名簿届出政党等名称等掲示」)を同封していた」なんてこともありました。この二件は、多少毛色が違いますが、どちらも「被害者」は次世代の党。ちょっと大袈裟かも知れませんが、もう「次世代の党に票が入るとすごく困る勢力の工作員が選管に入り込んでる」と考えていいんじゃないでしょうかね。

昨年7月の参院選では、高松市で、自民候補が、比例の個人票をゼロにされるという事件が起こってます(発覚後の操作で、白票を水増しするなど、選管ぐるみで隠蔽していたことが判明。詳しくは、「高松市 ゼロ票」で検索してみてください)。

国政選挙の不正がこんな頻繁に起こってたら、日本の民主主義は終わります。有権者一人一人が、「もう選管すら信用できない」ということを、強く認識しましょう。
  1. 2014/12/15(月) 20:40:53|
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