眉月的雑感綴

貝合わせはアリ

バトルさんちの、今週末発売作品にはコメントしておきたい作品が一つもないので、さっさと前回の続きへ。えーと、動画タイトルだと長いので、以降、「その手の動画貼りまくりブログ」で見つけた「Trib-399 Petra vs Luna nude sexfight」を【動画A】、xvideo.comで見つけた「Sexy lesbian oil wrestling」「LUCILLE Vs DENISE Big tits Blonde」を【動画B】と呼ぶことにします。

自分は、イカせファイトに於ける貝合わせは、「相手だけでなく自分にもダメージが来ることになるので、体勢優位側の戦略としては不自然だ」と、ずっと思ってました。でも、この何日かで「trib」な動画を見て、その考えがかなり変わりました。「相手をイカせることを最終目的とするオイルレスリングで、且つ、すでに全裸、あるいはそれに近い状態になっている」という状況想定になりますが、体勢優位側の選択肢として、貝合わせ攻撃は全然アリだな、と。

「立ち上がり禁止」のような、容易に相手の背後に回ることができないコントロールの場合、試合開始直後に、「相手に組み付いて押し倒そうとする」のは、まったく不自然ではない。で、片方がマウントポジションを取っても、相手はまだ全然元気一杯なわけですから、体勢優位側は、体勢優位を保持するために、手(腕)が相手を押さえつける手段として必要になり、簡単に「手を使って相手のツボを刺激する」というわけにはいかなくなります。そうなると、そこから「貝合わせ攻撃」に行くのは、まったく自然な流れなんじゃないかと(まぁこれは、「貝合わせ時に、体勢優位側の方が、相手に与えるダメージが大きかろう」ってのが、ある程度前提になっちゃいますが)。【動画B】は、最初の貝合わせ状態になるまでの流れは、そんな感じになってますね。

ここまでをアリだと認識してしまうと、「貝合わせ否定論」が崩れるのは早い。仕掛けられた側が、そのままの体勢で「応戦」することで、ボクシングで表現するなら「ノーガードの打ち合い」みたいな構図になりますし、仕掛けられた側が嫌がる素振りを見せるなり、応戦するにしても辛そうな表情になれば、「効いてる効いてる」感が出て、これはこれで美味しい画になる。それまでの両者の衰弱度に差がある場合は、優勢側が「貝合わせ攻撃」を「勝負を決めにいく」手段に用いるのは、ごくごく自然な流れと言えるでしょう。見た目が派手なので、見栄えもいいですしね。

ところで、【動画A】【動画B】は、いずれもランニングタイムが20分ほど。ということは、収録時間130分で6試合収録であることがわかっている、【ガチンコ全裸レズバトル総当たりリーグ戦2015】の一試合分と、ほぼ同じ尺になるんじゃないかと思います。【全裸レズバトル総当たりリーグ戦】は、「(試合時間内に)相手をイカせた回数の多さで勝敗が決まる」ので、これを上に挙げた二つの動画に当てはめると、【動画A】は 「3-0」あるいは「4-0」で、髪の長い方のおねえさんの勝ち、【動画B】は「0-0、もしくは、終了間際の同時イキで、1-1の引き分け」って感じでしょうか。

【動画A】【動画B】は、「tribgirls」のテイストとして、「パワー系オイルレスリングの体裁を保ちつつ、貝合わせ状態の鬩ぎ合いを存分に見せる」という形になってるので、お豆イトウ監督が【全裸レズバトル総当たりリーグ戦】で撮ろうとしてる方向性とはちょっと違うと思いますが、何ちゅうかこう、【動画A】にしても、【動画B】にしても、これが【全裸レズバトル総当たりリーグ戦】のまるまる一試合分だとしても、これはこれで、すんなり受け入れられちゃうかなぁ、なんて。

【動画A】は、イき回数が増すごとに劣勢側の動きが鈍り、優勢側が貝合わせ以外の攻撃を駆使して(手や口を使うなど、相手にのみダメージを与えられるような攻めをミックスする)、さらに有利に試合を進める、とかであれば、国産AVのテイストにより近づきますし、【動画B】にしても、体勢の有利不利を入れ替えながら、延々と鬩ぎ合いが続きますが、「ここで片方が失速して一方的な展開になる」ように変化させられる分岐点はいくらでもありますから、そうすることで、「イカせシーン」「イカされシーン」を盛り込んでおけば、これも国産AV商品内のコンテンツとして、充分に成り立つと思います。

「オイルレスリング要素濃い目でイカせ決着」は、国産AVだと、GARCONさんの【レズキャット】シリーズあたりが頭に浮かびますが、どうしても「接戦に見せるための意図的な攻守交替」「ヤラレ側が相手の攻撃を待ってしまう」みたいな部分が見えちゃうんで、「ガチ度」という観点で見ると、もっと突っ込めるような気がするし、そういう作品のリリースも、最近はなくなっちゃってます。

個人的には、「勝負アリという形を取るためのイき演技」の有無は別にして(ちうか、どっちかってと、これは積極的にやるぐらいでいい)、「レスリング要素に関しては完全ガチ(に限りなく近づける)」みたいなんは大好きなので、どっかのメーカーさんに(現状だと、ROCKETさんあたりが一番可能性が高いか)、一度チャレンジしてもらいたいなぁ、とか思うのであります。
  1. 2015/04/06(月) 22:28:14|
  2. エロファイト関係
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
<<キンキラトランクスもエロい | ホーム | まんま「貝合わせ」と書いてありました>>

コメント

こんばんは。
前出の【動画A】は初めて拝見しました。というかPetra嬢は自分のストライクゾーンから外れていました。(笑)【動画B】のLucille、Deniseの両嬢はTribだけではなくWrestlingでも幾度となく好勝負を繰り広げていた、(Lucille嬢はすでに引退)D*Wの看板女優さんたちですね。

D*Wの作品は基本的にフルかセミヌードでのグランドスタイルのレスリングで結構な頻度でオイルを使いますね。このオイルですが日本のメーカーさんが使用するのに比べるとさらっとしていて、あまりヌメヌメ感がないんですよね。まるで水なのかなと思うほどなので、顔などにべっとり張り付いて化粧が落ちて化け顔になる日本のものとは違いますね。

さて、イカせファイトに「貝合わせはアリ」との認識をいれて見ますと(元々わたしはこっちのほうが好きですが)、キャットファイトなどを室内や外での場合、相手に対して優位な態勢を取ろうとするためには、体と体を密着させて戦うこととなります。
ここからは勝手なエロい妄想になりますが、そんな攻防を繰り返していると性的に感じてくるのはアリなのではないでしょうか?(これは、「アマゾネス」の室内格闘シーンでも描写されています。)
ですから、勝つために相手を抑え込む衝動と自身の体の火照りを抑えきれない衝動で貝合わせに移行するのは不自然な流れではないと思うんです。

で、国産のバトルやAVメーカーのレズファイトやレズバトルをみると、やれテクニックがとか先行するんですが言われているとおり「ノーガードの打ち合い」=本能の赴くままイクことに対して自制をしないでイカせあいの描写ができれば、演技であってもガチ度は訴えられるんじゃないかと思います。
そんな観点からロケットさんの新作に淡い期待を持ってしまうところです。
  1. 2015/04/09(木) 02:07:25 |
  2. URL |
  3. なおなお #-
  4. [ 編集]

なおなおさん、コメントありがとうございます。

ローションの質云々については、ファイト系の国産AVレベルであれば、
「常にヌルテカ肌をキープ」できることが大切で、粘度はあんまり必要ないかな、と。
ヌルテカ肌でスタートしても、肌が途中で乾いてしまうのは、ちょっとゲンナリです。
(GARCONさんのファイト系作品にありがちだったパターン)

今回の記事は、「ガチ度を落とさずに」という方向での締めになっちゃいましたが、
「trib合戦てんこ盛りの肉弾戦」みたいなのもいいし、国産品で見てみたいですねぇ。
(自分の場合は、「良いおっぱいの女優さんで」という前提がついちゃうんだけども)
ちうか、ガッツリ「trib合戦」になれば、自然にガチ度はついてくるような気がしますが。
でもって、候補になるメーカーは、過去作の傾向や、「それっぽい女優さんを集められる」を重く見ると、
やっぱり ROCKETさんが一番手になっちゃいますかね。
  1. 2015/04/09(木) 22:03:05 |
  2. URL |
  3. bigetz #n69Si4Ps
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://bigetz.blog62.fc2.com/tb.php/888-3bc6a1b4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

bigetz

Author:bigetz

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Temporary Counter

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する